定義（じょうぎ）如来に行くには
〔のりこ様のカンタンレシピ〕
【仙台駅前】 から 【定義（じょうぎ）如来】 へバスで行く方法
「定義（じょうぎ）如来」は、仙台市の西部にあり、縁結びや子授けにご利益があるとされています。
門前の参道で売られている「三角あぶらあげ」は定義の名物です。
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【仙台駅前からのアクセス】
| のりば | 西口バスプール 10番のりば |
| のるバス | 844系統、845系統、846系統 |
| ダイヤ | １時間に１本 （毎時00分発 ただし、毎日朝７時台は7：08 平日15時台は15：40） |
| 運賃 | 大人1,140円 |
| 下車 | 終点「定義」下車すぐ |
| 所要時間 | 約70～80分 |
仙台駅前のりば案内図
10番のりばの主なバスと時刻表はこちらから
たとえば午前中に行くなら、９時ちょうど発か、10時ちょうど発のバスを利用するといいでしょう。
「定義」は終点です。
定義交流センターの前が、バス停です。
その先をしばらく歩くと、定義如来やその門前町があります。
帰りのバスは、降車したのと同じバス停からの発車となります。
仙台の路線バスは、基本的におつりが出ません。車内前方の両替機を利用するか、あらかじめ小銭を用意しておきましょう。
＜このページは＞
仙台の路線バスに「不慣れな方むけ」に編集したものです。
わかりやすいように、主なバスだけを紹介しています。
ほかにもバスはありますが、本数の少ない系統や通勤通学むけの情報などは省略しています。
「交通を考える研究会」が自主的に制作したものです。内容について交通事業者等への問い合わせはしないようお願いします。（監修はうけていません。）
※2015年12月現在の情報です。
間違いなど、お気づきの点は、下の方のコメント欄から送信してください。
バスを上手に使ってね。
のりこより
